ヒューガルデンの樽生が飲める店 アウトテイク の日記
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UEFA チャンピオンズリーグ決勝 バルサ対マンU 2011年5月28日(土) in 江古田、練馬
2011.05.19
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2011年5月28日(土曜日)深夜3:30~
(29日(日曜日)午前3:30~)
UEFA チャンピオンズリーグ 決勝
バルセロナ 対 マンチェスター・ユナイテッド
の試合を 生中継します。(地上波では見られない優勝セレモニーも放送予定)
※東京都練馬区旭丘1-77-15・2階 (江古田駅南口すぐ)
会場は ウェンブリースタジアムで1923年に当時の国王が開場しました。
82,000人収容、2003年に建て替える前は
なんと127,000人も収容することが出来ました。
マイケルジャクソンやマドンナなど有名大物アーティストもコンサートで利用しています。
バルセロナ対マンUの決勝対決は2009年にも行われましたが、バルセロナが勝利しました。
バルサの監督ジョゼップ・グアルディオラは
1992年にバルサの選手としてウェンブリーのピッチに立ち、欧州制覇を成し遂げています。
今回は監督として欧州制覇を狙います。
一方のマンUの監督サー・アレックス・ファーガソンは相手に対する
適応能力が優れていて、チーム内の選手をうまく使い、
まるで別のチームのように組み立てることが出来るとも言われています。
(たしかに・・・さすが“サー”の称号を持つおじさま。)
今回のマンUも、かなり手ごわい相手に仕上がっています。
あのインテルに、大差をつけて敗退に追い込んだシャルケ。
そのチームに対して、大人と子供ぐらいの実力を見せつけて粉砕したこれまでの試合を見ても、
その実力がうかがえます。
例年では日曜開催のため、日本では試合が終わると月曜日の朝、会社に行く時間。
延長になると見られないというケースもありましたが、
今回は土曜日開催ですのでゆっくり観戦出来るようになりました。
たくさんの人と大きな声で応援しながら観戦して楽しみたいです。
ストレス発散にいいですよー。
